Take it easy! 双極男子×離婚

36歳2人娘の父、離婚を経験し崖っぷちの逆境から第2の人生をリスタート

離婚協議の流れ(17/11/24~)-ここまで頑張ってなんでおいだされるの?-

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別居開始

2017/8/26から家族と別居することになり、少ない荷物をまとめて実家に戻ることになりました。

 

盆休みの間に嫁が切れながら   「2~3日実家で暮らしてくれへん」   といった言葉に少しカチンときながらも、その時はスルーしていたのですがこの時にはもうやばいと思って、最寄り駅近くの弁護士事務所に相談に行きました。

 

2年ほどまともに仕事ができていなかったので年収も200万円弱下がっていましたが、それでも見積もりで700万程度の年収となるため、婚姻費用は裁判所の算定表に基づき13万が妥当と言われました。

 

高い…。  

 

手取り29万、婚姻費用13万、住宅ローン5.5万、実家への支払い5万、その他もろもろの引き落としありますので、手元には3万しか残りません。

 

  なんで追い出される形になってるのにここまで払わなあかんのや?   嫁はパートで6万稼いでるからお金は溜まる一方と少しイライラしながら。  

 

私は散々振り回されたあげく別居宣告されたと感じておりなんとも表現のできないもやもやとした感情に苛まされていました。

 

それは、子供たちと暮らしていけなくなるのではないか。  

 

嫁との仲はもとにはもどらないのではないか。

 

家も売らないといけなくなる。

 

財産分与で今まで頑張って働いた預貯金を持っていかれる。

 

離婚後お金の面でも大変になる。 

 

自分自身の体調も到底離婚協議を継続する体力もない。  

 

また倒れて会社に行けなくなったらどうしたらいいんだ。

 

なんだか矛盾した考えが頭の中をぐるぐる巡っていました。 

 

今考えれば、相手も同じことをぐるぐる考えていておかしくなっていったのではないかと思います。

 

(まだ、相手はお金に対する執着だけおかしいですけど)

 

私は、こう主張し続けました。  

 

「私がいて嫁がいるその仲が良くてその二人の元子供がそだっていくべきだ。理想論かもしれないけど。」   嫁は、今まで散々こう言いました。 

 

「あなたには気持ちはない。離婚しないのは子供のため」   親が仲が悪いというのは子供は敏感に察知します。 

 

特に長女は今7歳ですが本当に申し訳ないことをしました。

 

2年間ほど夫婦らしいところを見せてあげれたことがないのです。

 

父と子、母と子が遊ぶことがあっても食卓を囲めば父と母はしゃべりません(私がしゃべれません)。 

母の気に入らないことがなにかあれば怒鳴り散らして文句を言ってきます。

そんな状況をずっとみてきて、でもお父さんとお母さんだから仲良くなってほしい。

 

 そう願っていたはずなのです。

 

 つらつら書きましたが、嫁の考え方では「家族」というカタチはどう考えても維持できない。 

 

私はそう考えていることに気づきました。

 

その後、なんとかならないか「カップルカウンセリング」へ連れて行ったり悪銭苦闘しました。

しかし、嫁は私が悪いとカウンセラーの前で話ました。

 

私の悪いところもある。

 

でも、自分が変わらないといけないのですがそれに気づきません。

 

話を聞いているだけでメモのとりません。(余裕もないでしょうが)

 

後で、個別にカウンセリングを受けたのですが、この状態を元に戻そうと思ったら2年はかかるとのこと。

 

また、戻る保証はどこにもない。と言われました。

 

そう言われて2つの気持ち(頑張るか・あきらめるか)がこみ上げてきましたが、やはりここまできてしまったら元にはもどらない。

 

そう思うようになりました。

今までなんとか夫婦仲が戻らないか、とかいろんなことを考えてやってみたりはするものの相手が私の良いところを見てくれない。

 

それどころか揚げ足を取ろうとする。

 

すると、嫁のために何か良いことをやろうという気にならないどころかイライラきてしまったりするんですね。

 

今まで肉体的にも精神的にも限界を超えて大切に守ってきたと思っていたものは、実は手のひらを広げてみたら既に粉々に砕け散っていて、その破片で掌が大けがしている。

 

  なんか、そんな状態の心になっていたと思います。

 

10月には長女の運動会があり席取りをお願いされとったはいいものの、昼食をママ友の真ん中で食べさせられたりもしました。

 

「周りは我々が別居してるの知っているのにそんな輪のなかで食事できない」   といいましたが   「そんなこと言ってくる人いない」   と言われママ友ハーレムの中で昼食をとることもありました。

 

ちゃんと名前があるのに、とあるママ友に「パパさん」と呼ばれたのは正直ショックでしたね。

 

後日談ですが、会社の保健師さんに相談に乗ってもらったのですが、 「2年もよく耐えたね。

 

その状況で半年続いたら9割くらいの人が離婚してるんじゃないの?」 と言われました。

 

子は鎹といいますが、それだけでなく執着のようなものもあったと思います。

 

気持ちの整理に時間がかかりましたが、従来のような関係に修復は不可能と判断し離婚の選択肢を選びました。 

 

双方精神的に疲弊していたため、交渉はこちら側の弁護士から通知を文書で送る形で離婚協議が始まる運びとなりました。